太り過ぎると埋没包茎になりやすい

埋没包茎とは、お腹の贅肉にペニスが埋もれてしまい、結果としてペニスが機能を果たさないことを指します。

つまり、肥満気味の人やデブ特有の包茎であり、厳密に言えば包茎ではありません。

なぜなら、包茎とは包皮の長さによる被害のことであり、埋没包茎は包皮自体には問題はないからです。

仮性包茎は、亀頭の一部を包皮が覆っている状態です。

真性包茎は、亀頭が包皮で覆われており、自力での露出が無理な状態です。

カントン包茎は、包皮が短いために亀頭が鬱血したり包皮が腫れ上がったりする状態です。

そして、埋没包茎は、ただ単純に下腹部の余剰な脂肪にペニスが埋もれたり、ペニスが体内に引き込まれている状態をさします。

つまり、埋没包茎は他の包茎と違ってペニス自体には問題がないのです。

もちろん、仮性包茎や真性包茎を併発している場合、それらの治療法が必要になってきますが、普通のペニスがただ体内に埋もれている場合、ちゃんと陰茎を恥垢のない清潔な状態に保てるのならペニス自体の治療は必要ありません。

太り過ぎることによって発生することからメタボリックシンドロームと併発することが多く、そのため埋没包茎は現代病や生活習慣病の一種としてカウントされることもあります。

埋没包茎の被害

40代以降の中年男性がかかりやすい埋没包茎には色々なデメリットが存在します。

埋没包茎だとまず、性交を行うことが非常に困難になります。

なぜなら、埋没包茎になってしまうと勃起をしてもペニスの長さが短いためピストン運動が困難になったり、勃起してもお腹の肉が邪魔で性交に支障をきたしてしまうことが多々起こります。

つまり、余計な肉に阻まれて性交を行うことができないということです。

これは埋没包茎――というよりも、デブであるために起きてしまったデメリットです。

また、包皮の余剰分が多いために勃起しても仮性包茎のような勃起――言い換えるなら包皮が亀頭の一部分を覆っている状態になることが多いです。

これは、今まで包茎でなくとも、太ってしまうことにより誰でも起こる可能性があることです。

これは埋没包茎特有のデメリットです。

勿論、ペニスが体に埋没している状態のため他の包茎と同じように膿や恥垢の溜まりは健常なペニスよりも早いです。

埋没包茎の治療

埋没包茎の治し方は仮性包茎・真性包茎・カントン包茎とは異なり、包茎手術の本質である「余剰な包皮の切除」ということを行うことはありません。

なぜなら、ペニスには勿論、ペニス周りの包皮自体に問題はないからです。

そのかわりにペニスを増大させる――いわゆる長茎術をもって埋没包茎を治療することが多いです。

その理由は埋没包茎とは過食や運動不足によって前面に突き出るようにして肥大化した下腹部にペニスが埋もれている状態であり、この埋もれた部分からペニスを露出させるには下腹部の出っ張りをなくすか長茎術で体外にペニスを露出させることが必要だからです。

そして、肥大化した脂肪の切除は不可能なため、その出っ張りを気にしなくなるくらいにペニスを大きくする必要があるということです。

そして、陰茎・亀頭増大は精力剤やマッサージ、専用器具など色々と方法がありますが、最も確実に行うには専門クリニックでの長茎手術・長径術・亀頭増大手術を受けるのが一番です。

(参考: 長茎手術・亀頭増大手術対応クリニック:ABCクリニック上野クリニック